なんて眠いのだ。朝起きても、頭が重くて、意識が途絶えてしまいます。
今日はもういちど眠ってしまっていて、気がついたら、……な時間で、情けなくなってしまいました。
「風のハルカ」、今年分は今日で終わりなんですね。
あ、明日は寝坊しちゃおう。そうしよう……(……)。
読了本。
言いまつがい糸井 重里 ほぼ日刊イトイ新聞 / 新潮社
ISBN : 4101183139
スコア選択: ※※※※
大笑いです! 笑って笑って、おなかがどうにかなるかと思った……。
ものすごくおもしろかったです。「ざっくばらん」は、わたしもよくごちゃ混ぜになります。
あるある、というようなのから、どうしてこんなことに、というようなのまで、もう言いまつがいがたくさん!!
声に出して笑うと、とても気持ちがいいように思います。
でもうちには、かなりひどい言いまつがいをする人がいるので……。
この本に負けず劣りませんよ(これ、使い方合ってる?)。
だからこそか、親近感を覚えて読めました。その家族にも勧めてみました。
今年最後にまたおもしろい本を読めて、うれしいです。
余白の愛小川 洋子 / 福武書店
ISBN : 4828824057
スコア選択: ※※※
「博士の~」を読む前に、どういうお話を書かれるのかな、と思って、先に借りていた本。
読むのがあとになってしまいましたが、細やかで美しい描写は変わらず。
肌(?)になじむ言葉が、とても心地いいです。
指と耳と、ふしぎな関係。世界。というのが読了後のイメージでした。
読んでいると、情景が目に浮かんでくるようで、すごく気持ちがいいです。
来年(1月)の目標は、小川さんの著作を、あるだけ読むことになりそう。
今年最後に、すてきな作家さんと出会えました。
星空マウス中園 直樹 / 文芸社
ISBN : 4835560000
スコア選択: ※※※
中園さんを、しっかりと読んだのははじめてだったりします。
本屋さんで手にとったり、中園さんご自身のサイトで、読んだりはしていたのですけれど。
これは、つらい。
つらい物語だな、と書こうとして、何となく、物語、の部分を外してしまいたい気持ちになりました。
わたしは、微妙なところにいるようで、あまり感情移入ができませんでしたが、かといって、感情移入をしてしまったら、つらすぎてどうにかなってしまうかもしれません。なんてやるせない。
あとがきのいちばん最後の行に、中園さんの想いすべてがこもっている気がしました。
ちなみに中園さんの言葉でいちばん好きなのは、サイトで読んだ詩です。
「冬が来る」という。
わたしの心に、寄り添うために、書かれたような、そんな気がしてしまう。やさしくさびしい詩。